味岡法律事務所は、土地・建物(不動産)売買や借地・借家トラブルまで不動産取引関連のトラブルを幅広く取り扱っております。
「不動産の売買で納得いかない」
「賃料の請求・立ち退きの手続きをしたい」
「欠陥住宅で困っている」
など不動産のトラブルは多岐にわたり裁判になる事もあります。そして時間がかかるほど負担も大きくなりますので早急に解決することが重要です。
早い段階に専門家である「弁護士」に依頼していただければ、代理人となり相手方と交渉いたしますので様々な労力や精神的負担から解放されます。
不動産トラブルでお困りの方は、多数の実績がある「銀座の味岡法律事務所」に是非ご相談下さい。
取り扱い業務
弁護士へ依頼をお勧めするケース
不動産売買の契約で事前と話が違うケース
不動産売買の契約時に聞いていた情報と違う場合、手付け金や契約金の返還でトラブルになる事があります。時間をかけてしまうと同意したと思われかねないため、弁護士への依頼をお勧めします。
欠陥住宅なのに業者が欠陥と認めないケース
住んでみて欠陥住宅だと認識しているのに業者が取り合ってくれない場合は、弁護士が代理人となり交渉または裁判をした方がいいケースがあります。
家賃を滞納され困っているケース
何度言っても支払って貰えない場合は、弁護士へ早期に依頼することをお勧めします。
いたずらに時間を費やすと結果的にオーナー様の不利益につながります。